長期連休という事もあり掃除を大胆にしてみました。
物が減ると嬉しいです。
たっくの「必要十分生活」を読み終えました。
いえ、この本を読んだから掃除をしたわけではないです。
そもそも、「なんにもない」blogを見て以来、物を減らすのが楽しい人になってしまっていますので。
で、この本ですが、他の同系統の本と比較して何が新しいかというと、自分にとっての必要十分を見つけよう!というのがメインにある事です。
著者がやっている事自体はバスタオルを使わないようにしようとか、毎日掃除をする事で物を減らそうとか、正直目新しくはないです。
あくまで、自分にとって必要な物を考え直してみようというのが目標になります。
そのため、本書で書かれているテクニックでこれは!と思った物は、「スマホのホーム画面は一つだけ」というのでした。
これは文字通りインストールするアプリを最低限にしようってだけの事なんですけどね。
私は昔課金したゲームを削除出来ずに、でももう遊ばないだろうなぁって思いながら残していました。
これをスパッと削除する事が出来たのは、本書の一押しのおかげだと思います。
そのため片付けの本の一冊目であれば読むのも良いかと思いますが、どっちかというとルール決め、自分にとっての十分ってなんだろう?を考えるのに向いている本なのかな、と思いました。
ところで、こういう整理整頓本というか、片付け本って売れるもんなのでしょうか?
何冊も出ているので売れているのだとは思います。
でも、冷静に考えて欲しいのです。
この本を買う事自体が物を増やしているのだという事を。
決して本自体を否定するわけではないのですが、矛盾を感じます。
というわけで私は図書館で借りるのをオススメします。
もしくは電子書籍版。
2015年9月26日土曜日
2015年9月19日土曜日
六花の勇者 3 / 山形石雄
シルバーウィークです(*‘ω‘ *)
積んでる本とかゲームとかが少しでも減ると嬉しいなぁ。
山形石雄の「六花の勇者 3」を読み終えました。
前作を読み終わった後にしばらく様子見をしようと言っておきながら、買ってしまいました。
特に読む本がなかったのが一番大きな理由ではあるのですが、続きが少し気になってしまって・・・。
本作もミステリ要素はほとんどありませんでした。
1巻の密室トリックはもう忘れることにします。
ですが、ファンタジーに飢えていた私にとっては楽しめているので、もはやジャンルは気にせずに読むことにします。
内容自体はファンタジーで面白いのですが気になる点があります。
主人公チームは少し頭が悪くないですかね?
報告・連絡・相談をしていたら何も問題がおきないかと思うのですが。
まぁ、裏切り者がいるのだから、素直に動けないのはわかるのですが、もう少し話しよ?って思いました。
それだとドラマが起きないため物語も成立しませんが・・・。
後、主人公チームは優しすぎます。
普通、こんなことになったら絶対に許さないだろう?って思うのに許してしまう。
頭が弱いと思われてもしょうがないです。
そして敵側も全力を出さないのはなんでですかね?
数は圧倒的に優位なのですから、一気に攻めないのはなんででしょうか?
少し不思議ですが、何か理由がある気がします。
と、ボロボロに書いているのですが、読みやすいためか、読んでしまいます。
そして、先が気になっていまいます。
それは楽しめているという事です。
色々とつっこみする事はありますが、楽しめているのだから結果OKだと思うのです。
本巻では話が大きく動いたのかもしれません。
やっと裏切り者が確定したのですから。
そして、その裏切り者の今後の展開も中々興味深かったです。
実に私好みです。
正直ミステリとしては期待しません。
ですが、ファンタジーとして面白いので、今後も読み続けようと思います。
積んでる本とかゲームとかが少しでも減ると嬉しいなぁ。
山形石雄の「六花の勇者 3」を読み終えました。
前作を読み終わった後にしばらく様子見をしようと言っておきながら、買ってしまいました。
特に読む本がなかったのが一番大きな理由ではあるのですが、続きが少し気になってしまって・・・。
本作もミステリ要素はほとんどありませんでした。
1巻の密室トリックはもう忘れることにします。
ですが、ファンタジーに飢えていた私にとっては楽しめているので、もはやジャンルは気にせずに読むことにします。
内容自体はファンタジーで面白いのですが気になる点があります。
主人公チームは少し頭が悪くないですかね?
報告・連絡・相談をしていたら何も問題がおきないかと思うのですが。
まぁ、裏切り者がいるのだから、素直に動けないのはわかるのですが、もう少し話しよ?って思いました。
それだとドラマが起きないため物語も成立しませんが・・・。
後、主人公チームは優しすぎます。
普通、こんなことになったら絶対に許さないだろう?って思うのに許してしまう。
頭が弱いと思われてもしょうがないです。
そして敵側も全力を出さないのはなんでですかね?
数は圧倒的に優位なのですから、一気に攻めないのはなんででしょうか?
少し不思議ですが、何か理由がある気がします。
と、ボロボロに書いているのですが、読みやすいためか、読んでしまいます。
そして、先が気になっていまいます。
それは楽しめているという事です。
色々とつっこみする事はありますが、楽しめているのだから結果OKだと思うのです。
本巻では話が大きく動いたのかもしれません。
やっと裏切り者が確定したのですから。
そして、その裏切り者の今後の展開も中々興味深かったです。
実に私好みです。
正直ミステリとしては期待しません。
ですが、ファンタジーとして面白いので、今後も読み続けようと思います。
2015年9月12日土曜日
六花の勇者 2 / 山形石雄
最近、ちょっとした事で汗が出ます。
掃除したら汗、買い物行って汗、料理作って汗。
気候は涼しいのに汗っかき状態になっています。
汗をかくのは好きです。
山形石雄の「六花の勇者 2」を読み終えました。
前作を読み終えた後にすぐ買いました。
すぐに続きが読みたかったのです。
ただ、感想としては期待しすぎたということでしょうか。
1巻はファンタジーでありつつ、ミステリ要素も強かった。
本作はファンタジー要素はあったのですが、ミステリ要素はあまり感じませんでした。
確かにファンタジー要素は大好きなのですが、私はミステリとファンタジーが両立していたので好きだったのです。
本作では最初に犯人が判明します。
コロンボ形式ですね。
ただ、犯人の犯行動機もすぐに想像がつきます。
予想を裏切ってくれるところがあまりなかったです。
さらに、その動機があまりに身勝手というか・・・。
結果もなんとなく想像がついてしまいました。
早い話が驚きがなかったのです。
ミステリでもファンタジーでも驚きが欲しいですね。
ただし、色々と伏線を張ることにより、次巻以降が楽しみになる感じではありました。
しかし、これが私にとっての欠点なのです。
ライトノベルの長所でもあるのですが欠点でもあるのです。
続くんです。
漫画であれば読み返しが楽なのでいいのですが、小説の読み直しは時間がかかるのですよねぇ。
しかも、終わりの気配が読めない。
これが厳しい。
5巻くらいで終わってくれればいいのですが、10巻とかまでいってしまうとついていくのも疲れてきます。
ボロボロに書いていますがファンタジーとしては面白いです。
キャラ同士の掛け合いとか、背景とかは面白いと思います。
ヒロインの動きも人気が出るだろうなぁ、と思います。
ですが、もう少しミステリとは言わなくても、驚き要素があれば。
上記理由により、ちょっと3巻を買うのは暇を見て考えようかと思います。
掃除したら汗、買い物行って汗、料理作って汗。
気候は涼しいのに汗っかき状態になっています。
汗をかくのは好きです。
山形石雄の「六花の勇者 2」を読み終えました。
前作を読み終えた後にすぐ買いました。
すぐに続きが読みたかったのです。
ただ、感想としては期待しすぎたということでしょうか。
1巻はファンタジーでありつつ、ミステリ要素も強かった。
本作はファンタジー要素はあったのですが、ミステリ要素はあまり感じませんでした。
確かにファンタジー要素は大好きなのですが、私はミステリとファンタジーが両立していたので好きだったのです。
本作では最初に犯人が判明します。
コロンボ形式ですね。
ただ、犯人の犯行動機もすぐに想像がつきます。
予想を裏切ってくれるところがあまりなかったです。
さらに、その動機があまりに身勝手というか・・・。
結果もなんとなく想像がついてしまいました。
早い話が驚きがなかったのです。
ミステリでもファンタジーでも驚きが欲しいですね。
ただし、色々と伏線を張ることにより、次巻以降が楽しみになる感じではありました。
しかし、これが私にとっての欠点なのです。
ライトノベルの長所でもあるのですが欠点でもあるのです。
続くんです。
漫画であれば読み返しが楽なのでいいのですが、小説の読み直しは時間がかかるのですよねぇ。
しかも、終わりの気配が読めない。
これが厳しい。
5巻くらいで終わってくれればいいのですが、10巻とかまでいってしまうとついていくのも疲れてきます。
ボロボロに書いていますがファンタジーとしては面白いです。
キャラ同士の掛け合いとか、背景とかは面白いと思います。
ヒロインの動きも人気が出るだろうなぁ、と思います。
ですが、もう少しミステリとは言わなくても、驚き要素があれば。
上記理由により、ちょっと3巻を買うのは暇を見て考えようかと思います。
2015年9月9日水曜日
六花の勇者 / 山形石雄
今まさに筋肉痛で悶えています。
筋肉痛って耐えられないほどの辛さはないのですが、地味に気になる嫌な感じです。
運動不足でなる分には爽快なのですが、作業でなるとうーんという気持ちになります。
山形石雄の「六花の勇者」を読み終えました。
私は週刊少年ジャンプを毎週読んでいるのですが、そこで紹介されていた時に気になったので読んでみました。
感想は「意外と面白い」でした。
6人だけのはずなのに7人目がいるというのが売りなのですが、犯人は本当に7人目なのか、それとも7人目は新たなルールなのか?を最後まで楽しめました。
人狼ゲームみたいな感じですね。
ですが、個人的に一番良かったと思うのは王道ファンタジーなところです。
最近は悪い言葉で言うとベタな王道ファンタジーをあまり読んでいなかったため、かなり気持ち良く読むことができました。
私、王道とかファンタジーって結構好きなんです。
上記の通り本作はファンタジーです。
魔法が存在します。
その中で密室が登場します。
魔法があるんだから、密室と言われても魔法でなんとかなってしまうのでは?と思いながら読んでいたのですが、密室トリックには驚かせていただきました。
しっかりとファンタジーという制約の中でのトリックになっていました。
密室トリック、犯人当ての二つとも、最後まで気になって良かったと思います。
ライトノベルのため物語は完結せずに続いていきます。
そこが個人的に欠点ではありますが、これはこれで楽しめたため、2巻も読んでみようと思いましたね。
あまり長く続くようであれば読むのをやめますが
筋肉痛って耐えられないほどの辛さはないのですが、地味に気になる嫌な感じです。
運動不足でなる分には爽快なのですが、作業でなるとうーんという気持ちになります。
山形石雄の「六花の勇者」を読み終えました。
私は週刊少年ジャンプを毎週読んでいるのですが、そこで紹介されていた時に気になったので読んでみました。
感想は「意外と面白い」でした。
6人だけのはずなのに7人目がいるというのが売りなのですが、犯人は本当に7人目なのか、それとも7人目は新たなルールなのか?を最後まで楽しめました。
人狼ゲームみたいな感じですね。
ですが、個人的に一番良かったと思うのは王道ファンタジーなところです。
最近は悪い言葉で言うとベタな王道ファンタジーをあまり読んでいなかったため、かなり気持ち良く読むことができました。
私、王道とかファンタジーって結構好きなんです。
上記の通り本作はファンタジーです。
魔法が存在します。
その中で密室が登場します。
魔法があるんだから、密室と言われても魔法でなんとかなってしまうのでは?と思いながら読んでいたのですが、密室トリックには驚かせていただきました。
しっかりとファンタジーという制約の中でのトリックになっていました。
密室トリック、犯人当ての二つとも、最後まで気になって良かったと思います。
ライトノベルのため物語は完結せずに続いていきます。
そこが個人的に欠点ではありますが、これはこれで楽しめたため、2巻も読んでみようと思いましたね。
2015年9月5日土曜日
人魚と金魚鉢 / 市井豊
ロールカーテンを導入してみたら、想定より上げ下げが面倒だと気付きました。
買ってみて初めて気づくものですね。
ただカーテンよりスッキリするので気分はいいです。
市井豊の「人魚と金魚鉢」を読み終えました。
前作を読んで面白かったため、本作も読んでみました。
本作は前作と違い、殺人事件等の非日常な事件は起きず、日常の謎だけになっています。
そして、本作も短編集になります。
「青鬼の涙」は切なく、「恋の仮病」は青春、「世迷い子と」は?、「愚者は春に隠れる」はコメディ、「人魚と金魚鉢」はミステリとバラエティに富んでいて、それぞれに個性がありました。
そして、全てにくすりとする箇所があるのも個人的に評価が高いです。
表題作の「人魚と金魚鉢」は、いい感じで終わろうとしていますが、実はあまりいい話ではないのでは?と思いました。著者は狙ったのか、それとも特に意味がないのか。とにかく、犯人はいい人ではないと私は感じました。
個人的にイチオシは「愚者は春に隠れる」です。
正直な話、謎自体は途中で気付きます。
ただ、何をするにも全力なザ・フールの面々が読んでいて、非常に気持ちが良かったです。
先輩が出てくるだけで面白いのも卑怯ですw
この著者の特徴なのか、話の途中で謎の答えはこれじゃない?って思うのを、しっかり潰してくるのが同調しているようで良かったです。
だから、謎の正体に気づいてしまって、驚きはないのですが、そこはそこって感じで。
ミステリとして読むと、正直それほどクオリティは高くはないのですが、読み物としては面白いです。
オススメです。
また、ザ・フールの面々に会いたいので続編が出ると嬉しいなぁ。
買ってみて初めて気づくものですね。
ただカーテンよりスッキリするので気分はいいです。
市井豊の「人魚と金魚鉢」を読み終えました。
前作を読んで面白かったため、本作も読んでみました。
本作は前作と違い、殺人事件等の非日常な事件は起きず、日常の謎だけになっています。
そして、本作も短編集になります。
「青鬼の涙」は切なく、「恋の仮病」は青春、「世迷い子と」は?、「愚者は春に隠れる」はコメディ、「人魚と金魚鉢」はミステリとバラエティに富んでいて、それぞれに個性がありました。
そして、全てにくすりとする箇所があるのも個人的に評価が高いです。
表題作の「人魚と金魚鉢」は、いい感じで終わろうとしていますが、実はあまりいい話ではないのでは?と思いました。著者は狙ったのか、それとも特に意味がないのか。とにかく、犯人はいい人ではないと私は感じました。
個人的にイチオシは「愚者は春に隠れる」です。
正直な話、謎自体は途中で気付きます。
ただ、何をするにも全力なザ・フールの面々が読んでいて、非常に気持ちが良かったです。
先輩が出てくるだけで面白いのも卑怯ですw
この著者の特徴なのか、話の途中で謎の答えはこれじゃない?って思うのを、しっかり潰してくるのが同調しているようで良かったです。
だから、謎の正体に気づいてしまって、驚きはないのですが、そこはそこって感じで。
ミステリとして読むと、正直それほどクオリティは高くはないのですが、読み物としては面白いです。
オススメです。
また、ザ・フールの面々に会いたいので続編が出ると嬉しいなぁ。
2015年9月2日水曜日
聴き屋の芸術学部祭 / 市井豊
涼しいを通り越して寒いので、季節感がないですね。
本当はすごしやすい季節なはずが、気温の変化が激しすぎて、体がついていってないです。
市井豊の「聴き屋の芸術学部祭」を読み終えました。
この本との出会いですが・・・、思い出せません。
おそらくですが、特徴のある東京創元社のミステリ・フロンティアの背表紙を見て手に取ったのだと思います。
それか、同じミステリ・フロンティアの他の本に書いてある広告を見たのか・・・。
まぁ、きっかけはなんであれ、面白い本に出会えたのは幸運でした。
聴き屋という人の話を聞いてばかりいる大学生が主人公の短編集です。
主人公に皆が話をしにきます。
愚痴だったり、自慢だったり、どうでもいい話だったり。
ただ、正直聴き屋だからというのがミステリに生きているか?というと微妙なのですが、どっちかというと個性豊かな登場人物たちの話が面白いんです。
事件は色々と起きます。
殺人事件だったり、日常の謎だったり、ごちゃまぜです。
とにかく色々な事件が主人公の元へ。
で、それぞれの事件がそこそこのレベルで面白いです。
決して傑作ではないのですが、会話のテンポが良いのか、くすりとしながら読めて、楽しめました。
短編集なのでキレが良いといいますか、読みやすいのです。
主人公はザ・フールというサークルに所属しています。
正直なんのサークルなのかは謎ですが、変わった人しかいないです。
舞台が芸大だからかもしれませんが、その中でも変わった人が多いという設定です。
そんな変わったメンバーたちと、どうでもいい事件を解決していく。
事件のときのやりとりが笑えるんですよ、本当にどうでもよくて。
面白かったです。
キャラ、事件、推理、テンポと良かったです。
続編もありますので、是非とも読もうと思います。
本当はすごしやすい季節なはずが、気温の変化が激しすぎて、体がついていってないです。
市井豊の「聴き屋の芸術学部祭」を読み終えました。
この本との出会いですが・・・、思い出せません。
おそらくですが、特徴のある東京創元社のミステリ・フロンティアの背表紙を見て手に取ったのだと思います。
それか、同じミステリ・フロンティアの他の本に書いてある広告を見たのか・・・。
まぁ、きっかけはなんであれ、面白い本に出会えたのは幸運でした。
聴き屋という人の話を聞いてばかりいる大学生が主人公の短編集です。
主人公に皆が話をしにきます。
愚痴だったり、自慢だったり、どうでもいい話だったり。
ただ、正直聴き屋だからというのがミステリに生きているか?というと微妙なのですが、どっちかというと個性豊かな登場人物たちの話が面白いんです。
事件は色々と起きます。
殺人事件だったり、日常の謎だったり、ごちゃまぜです。
とにかく色々な事件が主人公の元へ。
で、それぞれの事件がそこそこのレベルで面白いです。
決して傑作ではないのですが、会話のテンポが良いのか、くすりとしながら読めて、楽しめました。
短編集なのでキレが良いといいますか、読みやすいのです。
主人公はザ・フールというサークルに所属しています。
正直なんのサークルなのかは謎ですが、変わった人しかいないです。
舞台が芸大だからかもしれませんが、その中でも変わった人が多いという設定です。
そんな変わったメンバーたちと、どうでもいい事件を解決していく。
事件のときのやりとりが笑えるんですよ、本当にどうでもよくて。
面白かったです。
キャラ、事件、推理、テンポと良かったです。
続編もありますので、是非とも読もうと思います。
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